おかげさまで銀座ペピアンは
50周年を迎えました。

1971年11月、銀座コア開業とともに
オープンした銀座ペピアン。
時代や流行の移り変わりとともに
スタイリングや展開ブランドも
大きく変わってきました。

そんな50年間を経ても
ずっと変わらないことは
それぞれの時代にあわせた銀座らしく
どこか上品で上質感のある装い。

銀座ペピアンは、これからも皆様と
一歩一歩進んでまいります。

History

銀座ペピアン 50年の歩み

1971

11月3日 共同ビル「銀座コア」完成
創業大正11年の銀座藤屋(呉服店)の婦人服部門が独立し、「銀座ペピアン」として銀座コア1Fにオープン

1982

開業10周年の銀座コア改装にあわせて店内をリニューアル

2001

銀座コア3Fの姉妹店「PASA DE COCO銀座店」および「CLATHAS」が現区画(銀座コア2F)へ移転。

木を基調とした温もりと上質感のある当時のPASA DE COCO銀座店の内装は、現在でも一部が残る。

2003-2004

銀座コア1Fの銀座ペピアンを閉店し(2003年)、翌年に銀座コア2F(現区画)で再オープン

2010

店舗内装を一新し、スポーティ&ヘルシーなエッセンスを取り入れた新しいスタイリングを提案

2018

隣接する姉妹店「PASA DE COCO銀座店」と統合し店舗面積を拡大。広々とした店内では、姉妹店「グレイスアベニュー」でお取り扱いをしていたブランドも展開をはじめる。

トラッドスタイルをベースに、着心地の良さと国内縫製にこだわり、トレンドをほどよく取り入れた上質感のあるスタイリングを訴求。

2021

2021年11月、銀座ペピアン50周年を迎える